
熱が下がらず心配した母が、予定を早めて昨日から泊まりに来た。築地へも車で連れて行ってくれるので有難い。朝方起きて熱をはかると、38.8度ある。カロナールを飲んでまた寝ると、今度は汗をかいて6時に起きた。
今日は主治医の先生の外来予約が8時30分なので、7時30分に自宅を出発。寒気があり、体の節々が痛む。相変わらず喉の痛みと頭痛も続いている。到着していつも通り血液検査とレントゲンを済ませ、米盛先生の診療を待つ。順番がきて、症状をおおまかに伝えると、血液検査の結果から感染症は考えにくいと言う。腫瘍熱と喉からくる風邪ではないかということで、抗生物質と炎症を抑える薬が処方され、今日は抗がん剤治療を行わないことになった。
病院で合流したはるちゃんも一緒に3人で自宅に戻り、お昼を食べて、薬を飲んで寝た。2時間後に起きて熱をはかると38.4度。少し仕事をしていると寒気が増してきて、もう一度はかると39度を超えていた。心配した母が米盛先生に電話をかけると、水分が取れていれば大丈夫なので、とりあえず薬を飲んで様子を見てくださいとのこと。特別に変わったことがあればまた連絡をくださいと言われ、母が「特別なことって例えばどんなことですか?」と尋ねると、「意識がない、とか」と言われたらしい。はるちゃんと私は爆笑。それってもう遅くないか?!余計に心配になった母は今日も泊まると言い出した。

Ayaka Morohoshi諸星 文香
1980年10月14日東京都生まれ。フリーランス。カナダの大学を卒業後、不動産開発会社や旅行会社の勤務を経て、2011年より世界の素敵なホテルを厳選した宿泊予約サイト「Tablet Hotels」に従事。現在は都内でパートナーと2人暮らし。
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