
昨日からウェスティン東京に宿泊している。都内のホテルに1泊できる権利を信のパパ、ゆかりさん、ティナがクリスマスプレゼントとしてくれたのだ。他にも泊まりたいホテルはあったが、ウェスティンが近いのと、Tabletで契約していないので煩わしくないのと、お目当ては龍天門の担々麺で決定した。
朝電話で予約をして、午後3時にチェックイン。エクゼクティブラウンジが利用できるフロアにアップグレードしてくれた。が、ラウンジは混んでいたのでパス。1階のパティセリーでケーキを買い、部屋でお茶をした。大きなベッドでゴロゴロするのは気持ちがいい。夕日でピンクに染まっていく街をぼーっと眺めながら午後を過ごし、夕方ガーデンプレイスへ出かけた。まだクリスマスのイルミネーションが残っており、バカラのシャンデリアも飾られていた。
ホテルに戻り、ラウンジへ行くとまた満席で、22階のバーを案内された。そこで1杯ドリンクをいただき、いざ龍天門へ。「北京ダック食べたいねえ」とこぼすと信が笑った。彼も考えてメニューを見ていたらしい。半羽をオーダーしてしまった。担々麺は相変わらず美味しくてクセになる味。贅沢三昧だった。
ディナーの席から咳が止まらず嫌な予感がする。それは的中で、夜通し咳をしていたおかげで、ほとんど眠れなかった。信もどうしていいかわからずイライラ。鼻水も出るので単純に風邪だと思うが、免疫力が低下しているのでなかなか治らない。咳き込むたびに信も起きて背中をさすってくれる。せっかくのホテル滞在なのにゆっくり寝られず、申し訳なかった。


Ayaka Morohoshi諸星 文香
1980年10月14日東京都生まれ。フリーランス。カナダの大学を卒業後、不動産開発会社や旅行会社の勤務を経て、2011年より世界の素敵なホテルを厳選した宿泊予約サイト「Tablet Hotels」に従事。現在は都内でパートナーと2人暮らし。
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