
咳が止まらず、朝方まで眠れなかった。風邪なのか、長引いていて困る。今日から実家に帰るため、11時頃、母が車で迎えに来てくれた。部屋の片付けや準備を済ませ、出発。途中、三軒茶屋の「SAVOY」でピザを食べ、五本木の「パティセリー・スリール」でお見舞いの御礼で渡すお菓子やケーキを調達した。
心配していた高速道路の混雑にも巻き込まれることなく、無事に到着。実家に帰って来るのは8月以来だ。東京の西のはずれにある一軒家は寒く、私がいつも寒い、寒いと言うので、母は「全館暖房」と張り切って、部屋中のエアコンを付け、床暖房を入れ、階段をカーテンで遮断して1階部分を温めてくれていた。
一息ついていると、従兄妹のあつこさんが来て、しばし4人で談笑。イタリアのドロミテに興味があるらしく、信に手配をお願いしようか、真剣に考えてくれそうだ。続いて、祖母の元ヘルパーさんである田本さん。玄米クリームという食品で、旦那さんの膵臓ガンが良くなったらしく、私に届けに来た。田本さんは私たち姉妹の麻雀の先生でもある。帰省中に麻雀できたら良いのだが。
最後に税理士の為永くん。ちょうど今日から長男の朝陽くんと帰省中で、会いにきてくれた。毎年、私の確定申告を手伝ってくれている。今年は医療費の控除が半端ない数になりそうなので、予めExcelに入力しておくことになった。信と会うのは初めてだったので、それぞれの自己紹介や仕事の話で盛り上がった。
午後6時、信が母の行きつけの美容院「ロッコ」でカットの予約をしている。車で送り、待っている間に母と駅周辺でお買い物。ずっと髪を切りたがっていたので、新年を迎える前にスッキリできて良かった。自宅に戻り、遅めの夕食。熱々の鶏団子鍋を囲んだ。

Ayaka Morohoshi諸星 文香
1980年10月14日東京都生まれ。フリーランス。カナダの大学を卒業後、不動産開発会社や旅行会社の勤務を経て、2011年より世界の素敵なホテルを厳選した宿泊予約サイト「Tablet Hotels」に従事。現在は都内でパートナーと2人暮らし。
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